[主な症状]
●腰痛
●坐骨神経痛
●背筋の緊張
●足の痺れなど
腰痛の症状を抱える患者は痛みによる姿勢のバランスが悪い方がおります。
背筋(主に肩甲骨の下辺り)を余分に使用している事が挙げられます。
そのために背筋の緊張を和らげることから先ず始めていきます。
腰と背部の治療を同時に行う、または別々に行う等ケースバイケースで治療を行っています。
[主な症状]
●四十肩・五十肩
●肩関節の痛み
●肘の張り・痛み
●首・頸ついの損傷など
●むちうち症など
●骨折の回復治療など
●スポーツ治療(EMS)
●パソコン業務の疲れなど
例として頸ついヘルニアなどで日々痛みに悩まれている患者様がおります。
牽引などを使いヘルニアの症状を和らげることも大事ですし、低周波治療・温熱治療へ移る段階と見極めも必要とされています。
それと根気ある治療が必要となります。
治療を中断してしまうと痛みや症状がぶり返す事もしばしば見受けられます。
固定が必要な治療(骨折の場合など)は回復後の自宅でトレーニング可能なリハビリを教えていくことにより健常な状態へと戻していくことです。
すべての治療は患者様と先生のマンツーマンでの会話の中より探っていくことから始まります。